月刊建築技術休刊のお知らせと、最後の掲載に思うこと
12月号をもって、長年にわたり愛読されてきた月刊建築技術が休刊することが発表されました😩。建築業界にとって貴重な情報源であり、多くの技術者に愛されてきたこの雑誌が姿を消すのは、とても寂しい限りです。
そんな最後の号に、ありがたいことに私の著書が掲載されました!住宅業界に貢献できる機会をいただけたことは光栄であり、感慨深いものがあります。ただし、少し残念だったのは、私の名前が間違えて掲載されてしまったこと…。最後の号だけに、正確に記載されていればもっと嬉しかったですね。
月刊建築技術の思い出
この雑誌には、これまで建築に関する深い知識や最新情報がぎっしり詰まっており、技術者として成長する中で何度も助けられました。多くの方が同じように、この雑誌から学びやヒントを得たのではないでしょうか。
これからに向けて
月刊建築技術が幕を閉じるのは寂しいですが、建築の世界はこれからも変化し続けます。この業界に貢献するため、自分の知識や経験を共有し、少しでも業界の成長に役立てるよう努めていきたいと思います。
月刊建築技術に感謝の気持ちを込めて。これまで本当にありがとうございました!