近年、工務店を取り巻く環境は、これまで以上に厳しさを増しています。
資材価格の高騰、残業規制への対応、数字だけが先行する性能等級競争。
さらに、新築着工棟数の減少、2025年の建築基準法改正への備え、
慢性的な現場監督・職人不足――。
経営面・現場面の両面で、多くの工務店さんが大きな転換期に立たされていると感じています。
そんな状況の中で、
「品質を高めたい気持ちはあるが、現実的に余裕がない」
「集客も品質も、どこから手を付けるべきか分からない」
という声を、私たちは数多く聞いてきました。
近年は、性能等級や数値で比較される場面が増える一方で、
本来の施工品質や現場の完成度が、十分に評価・可視化されにくい時代でもあります。
しかし実際には、家の安心や耐久性を左右するのは、
図面や数値だけでなく、現場での判断や納まり、施工精度の積み重ねです。
だからこそ今、
現場品質を改めて強化することが、工務店の未来を支える重要なテーマだと私たちは考えています。
現場品質が安定すれば、
・手戻りや施工ミスが減る
・現場の負担が軽くなる
・社内で品質基準を共有しやすくなる
・自信を持って家づくりを語れるようになる
そして何より、
結果として、お客様にとって本当に安心できる、良い家を引き渡すことができる。
ここが、現場品質強化のいちばん大切なゴールです。
今回新たに公開したページは、
「できていない部分を指摘するため」ではなく、
忙しい時代だからこそ、現場品質を“仕組み”として支えるための支援をまとめたものです。
日々、真剣に家づくりに向き合っている工務店さんが、
品質を強みに変え、信頼と選ばれる理由を積み重ねていく。
その先に、住まい手の満足と安心がある――
そんな循環をつくるための新ページです。
▼ 新ページはこちら
https://ienochie.com/builder/
工務店チラシ_04_02-724x1024.jpg)