契約前にチェック!危険な住宅会社を見分ける3つのポイント
こんにちは。
名古屋を中心に愛知・岐阜・三重でホームインスペクションを行っている株式会社家のちえです。
これまで3,000件以上の住宅現場を確認してきましたが、家づくりでは契約前の会社選びがとても重要です。
実際に多くの現場を見ていると、施工トラブルが起こりやすい会社にはいくつかの共通点があります。
今回は、これから家づくりを検討されている方に知っておいてほしい
**「契約前に危険な会社を見分けるポイント」**をお伝えします。
① 現場監督の掛け持ち棟数が多すぎる
まず確認してほしいのが、現場監督が何棟の現場を担当しているかです。
住宅会社によっては、
監督が7~10棟以上の現場を同時に担当しているケースもあります。
もちろん会社の体制によって違いはありますが、掛け持ち棟数が多すぎると
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現場確認の回数が減る
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細かな施工チェックができない
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職人任せの現場になる
といった状況が起きやすくなります。
結果として、施工品質にばらつきが出る可能性があります。
家づくりを検討している場合は、ぜひ
👉 「監督さんは何棟ぐらい担当されていますか?」
と聞いてみてください。
② 技術的な質問をすると話を濁す
もう一つのポイントは、質問への対応です。
例えば、
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構造の考え方
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防水施工の方法
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断熱施工の方法
などについて質問したときに、
「大丈夫です」
「今まで問題ありません」
といった説明だけで終わってしまう場合は注意が必要です。
信頼できる住宅会社ほど、
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図面
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現場写真
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施工事例
などを使いながら、技術的な内容を分かりやすく説明してくれます。
③ 見えない部分の説明が少ない
家づくりの打ち合わせでは、
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キッチン
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お風呂
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内装デザイン
などの話はとても盛り上がります。
しかし、もし
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基礎
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構造
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外壁防水
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断熱施工
など、見えなくなる部分の説明がほとんどない場合は注意が必要です。
なぜなら、住宅の
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耐久性
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雨漏りリスク
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断熱性能
は、完成後に見えなくなる部分で決まることが多いからです。
危険な会社は「派手な欠陥」よりも厄介
住宅トラブルというと、
大きな欠陥をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし実際には、
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少しずつ起きる雨漏り
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断熱不足による結露
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細かな施工ミスの積み重ね
など、住み始めてからじわじわ困るケースが多いのが現実です。
契約前に確認しておきたいポイント
住宅会社を選ぶ際には、ぜひ次の点を一度確認してみてください。
✔ 現場監督の掛け持ち棟数
✔ 技術的な質問への説明内容
✔ 質問への向き合い方
✔ 見えない部分への意識
この4つを確認するだけでも、
家づくりのリスクを大きく減らすことができます。
名古屋・愛知・岐阜・三重でホームインスペクションをご検討の方へ
株式会社家のちえでは、
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新築ホームインスペクション
-
住宅診断(ホームインスペクション)
-
内覧会同行検査
-
住宅品質コンサルティング
を行っています。
30年以上の現場経験・3,000件以上の検査実績をもとに、
住宅の見えない部分まで丁寧に確認しています。
📍対応エリア
名古屋を中心に愛知・岐阜・三重
これから家づくりを考えている方は、
契約前のチェックポイントとしてぜひ参考にしてみてください。
家づくりは、会社選びで大きく結果が変わります。
